信じられない出来事!
敗れるケースが目を引いた。
神奈川13区(自民党) 甘利 明 氏 (幹事長)
東京 8区(自民党) 石原 伸晃 氏(元幹事長)
大阪 11区(立憲民主党) 平野 博文 氏(選挙対策委員長)
大阪 10区 (立憲民主党) 辻本 清美 氏 (副代表)
※甘利 氏は比例選で復活当選。その後、党幹事長を辞任。
代理として(母親の代わりに息子が投票できる)と誤解した父親から
母親の入場券を渡された12歳の息子が投票してしまった。
当時の投票所は大混雑で、係員がよく確認せず、少年に投票用紙を渡して
しまったとのこと。小選挙区の投票を終えた後に係員が気付いたが
既に投票箱の中では どれが少年の投票用紙か分からない為、有効な
一票として扱われたそうです。
★同様のミスは 31日の千葉県流山市でも有り、14歳の男子中学生が
(父親の代わり)に投票したとのこと。
★どうして このようなミスが起こるのか不思議だ。
投票所には 何人もの人達が待機しているではないか!
確認不能な程の混雑ぶりなら、確認可能な人数に抑えるのも係員の仕事では?
母親の投票用紙を代理で投票するよう息子に与える父親にもビックリだ。
★今日は何の日?
1910年 東京上野に 日本初の木造アパート『上野倶楽部』が完成した。
5階建ての部屋数は70で、詩人の西城 八十氏は此処で童謡の(かなりあ)
を作詞したそうです。
・お見合い記念日
1947年(昭和22年)の11月6日、東京の多摩川河畔で集団お見合いが
開催され、結婚雑誌(希望)が主催したもので、戦争で婚期を逃がした男女
(20歳~50歳)386人が参加したのを記念した日だそうです。
・馬琴忌
江戸時代後期の読本作者、戯作者の( 曲亭 馬琴 )氏の忌日。(※旧暦)
<1767年~1848年>
小さな小さな蕾らしきものを見つけた。
白色と黄色を植えているが、フエンスに絡まり時期になると咲き乱れる。
花言葉・・・白色→( 優しさ、温和 ) 黄色→( 優雅、上品 )
新500円玉 何が変わったの?
★11月1日から新500円玉の発行が始まりました。
もう新硬貨は 入手しましたか?
新硬貨は 徐々に旧硬貨に置き換える予定なので、発行数は
多くないそうです。
記念硬貨なども含め特別に収集癖は無いのですが(未だ綺麗な
硬貨を お財布に入れたいな!)とチョッとだけ思っています。
銀行で両替しなくても すぐに流通する筈だけど・・。
デザインですが、一見、同じように見えるようでも
僅かに文字の配置位置が異なったりしているそうですよ。
一番目を引く違いは【バイカラー・クラッド技術】による
硬貨の中心部と外周部の色の違いのようで、2色に見えて
要は、偽造防止技術を施しているのだそうです(※2色3層構造)
またギザと呼ばれる硬貨の縁の掘り込みの形を一部変える技術は
大量に流通する硬貨としては 世界で初めて導入されたそうです。
※異形斜めギザとは?→ 細かいギザの箇所と大きなギザの箇所が有る。
余り外出もせず、滅多に買い物にも行かない状況では 新硬貨を
拝めるのは まだまだ先になるのかな?
★久しぶりに面白いインタビューを目にした。
日本ハムの監督に新庄 剛志氏が就任し、それに伴う記者会見だ。
本人談より
『優勝なんか一切目指しません。
監督と呼ばずに ビッグボス でお願いします。』
49歳になっても新庄節は健在だった。
<ツタ>
花言葉・・・( 永遠の愛、結婚 )
愛しい野草&雑草たち!
★新聞紙上には目を背けたくなるような残酷な罪を犯した若者の記事が
掲載されている。若者だけでは無く、橋の補修工事に従事していた仲間
4人で、同僚の男性をクレーンで吊り上げ、川に落とした内容の記事が・・
逮捕された人達の年齢は 43歳、25歳、23歳、50歳 だ。
8月26日の犯行については 4人とも容疑を認めており、その1カ月後に
同人が溺死した件の死亡の経緯についても調べるとのこと。
(※被害者の男性は 50歳)
★走行中の京王線車内でナイフで人を切りつけ、車内に放火した25歳。
逮捕された男性は 死にたいので死刑を望み、そのため2人以上を殺す
目的で、大勢の人が走行中の車内なら逃げられないと犯行を計画。
25歳、死ぬ気で頑張れば 何でも出来たであろうに・・。
どうしても死にたいなら 他人に迷惑を掛けない方法で目的を達成すれば
良いと思う。
★障害のある子が利用する送迎車内で、職員による わいせつ行為が多発。
子供も親も どんなに悔しかったか!
★気晴らしに、敷地内で野草?雑草を見つけ撮影。
<アキノキリンソウ>
花言葉・・・( 予防、用心、警戒、励まし )
<オモト(万年青>
花言葉…( 長寿 )※縁起草ともよばれ、青い実は赤く色づく。
< アロマテイカス >
花言葉・・・( 友情、鎮静 )
< ハナズルソウ >
夏頃から長い間 ツルを延ばし、未だに赤い花を咲かせている。
花言葉・・・( 素朴 )
晴れの特異日!
★11月3日は<晴れの特異日>と されているが、その名の通り
今日も 晴れた一日であった。
気温も20度前後に上がり、風も弱く 穏やかだった。
但し、昼と夜の気温差が大きくなり 体調管理には要注意である。
★狭い庭に目をやると 忘れられていた鉢植えの シクラメンが
元気で蕾を付けているのを発見!
夏の陽射しを避ける為、鉢の下に砂利を敷き、高めの木の根元に置いたのを
スッカリ忘れていた。
半日蔭に置いた もう一鉢を探したところ、やはり小さい蕾を付けていた。
腰や脚の具合が悪くなってから 植木の面倒まで手が回らずに放置。
それなのに2鉢とも、頑張ってくれた事に感謝である。
<シクラメン>
花言葉・・・( 遠慮、気後れ、内気、はにかみ )
やっと、やっとお参りに!
★友人が眠っている墓所に やっとお参りに行ってきた。
お線香とお花を手向けながら、一緒に過ごした日々を思い出した。
一緒に らん展 に行き、歌舞伎座へも2回一緒に行ったっけ。
残念なことは 彼女が最後に具合が悪くなった頃、私も具合が悪くて
会いに行けなかったことが悔やまれる。 本当に残念だ!
向こうの世界に行っても、先立たれたご主人の事は勿論、いろいろな方の
面倒を見ているに違いない。
★今日は何の日?
<キッチン・バスの日>
2005年にキッチン・バス工業会が制定。
キッチンの頭文字( K)は アルファベットの11番目、バスの(B)は 2番目
であることから。 ※バスは浴室、お風呂のこと。
<白秋忌>
童謡も数多く発表している。→(あめふり、からたちの花、待ちぼうけ)
<書道の日、習字の日>
日本習字教育財団が制定。
日付は (11)と(02)で いい文字 と読む 語呂合わせから。
花言葉・・・(輝く心、喜び、母の優しさ)
黄色の小さくて可愛い花・・調べたが花の名は不明。
せせらぎ の有る風景!
★今日は 雨の心配が無かったので、お世話になっている知人宅へ。
この地は いつ来ても懐かしい感じを受けるのは何故だろう。
近隣の保育園の園児も 毎年サツマイモ掘りにやって来るそうだ。
名前を知らない花や、初めてみる野菜など 此処で教えて貰った事は
たくさん有る。
小さな水路(せせらぎ)を渡ると畑が広がる。
数年前、生まれて初めて畑の大根を抜き、教わりながら沢庵を漬けたが
塩分を控えた 沢庵は 美味しく出来て嬉しかった。
少し歩くとミカンの木が実を沢山付けているそうだ。
今の私には そこまで歩くのは無理と断念!
もう少しリハビリを頑張り、次回には ミカンの木を撮らせて貰うつもりだ。
★明日は お世話になった彼女のお墓参りに行く予定だ。
一緒にドライブに行った事、カラオケで一緒に歌ったこと、時間を忘れて
彼女の家で話込んだ事など・・・。自慢のコーヒーも美味しかった!
{沢山の思い出を 有難う}と伝えに行く。
<オキナワスズメウリ> 緑の実は赤く染まる。 ウリ科の一年草のツル性植物
花言葉・・(悪戯好き)
クロッカス 最盛期は3月で、ヨーロッパでは春を告げる花とされた。
花言葉・・・< 青春の喜び、切望、愛の後悔 >
眞子様 → 眞子さんへ
眞子様から眞子さんになられた。
4年近くの間に報道された様々な事は 未だ理解不能な点も多くあるが
何はともあれ おめでとうございます。
小室さんが、例の返済金の問題を 敢えて解決金と呼んでいるが、
何故なのだろうか? (※無知な者の単純な疑問です。)
高齢出産(※35歳以上の初産)は 全体の3割を占める。(※2020年調べ)
高齢になると不妊治療で生む人も多いそうだ。
そんな方達に朗報が・・。
ミスターGとして沢山の栄光を掴み 華々しく活躍したミスターが
2004年に脳梗塞で倒れたが、今年の東京オリンピック開会式には
王貞治氏、松井秀喜氏と3人で聖火ランナーを務めたのは記憶に新しい。
その姿は 同じ疾病で治療、リハビリ中の人を励ましたに違いない。
84歳になっても若大将と呼ばれているなんてスゴイ!
昨年 小脳出血 と診断されたが、活動再開後に新たに楽曲を発表し
今も元気な歌声を 披露している。
若大将シリーズの映画が懐かしい。